拉致問題関係府省連絡会議

第1回 平成22年4月28日(水)

【概要】

拉致問題に対する取組の現状について、政府部内において情報共有を図った。今後も、随時、本件連絡会議を開催することとし、テーマ及び参加者の範囲についてはその都度決定することとなった。また、同会議開催時には、事務局長代理を中心に各種調整を行うこととなった。
会議においては、拉致問題対策本部事務局より、拉致問題に関する新しい組織体制、拉致被害者等支援法の改正、本年度予算について説明。次いで、内閣官房より、対北朝鮮措置の延長等について、また、外務省より、日朝交渉の現状等について報告等があった。

第2回 平成22年8月27日(金)

【概要】

平成22年4月28日の第1回会合に続き、拉致問題に対する取組の現状について、政府内部における情報共有を図った。 会議においては、中井拉致問題担当大臣の挨拶の後、大塚内閣府副大臣(拉致問題担当)から、第2回本部会合(6月18日)の内容や金賢姫元北朝鮮工作員の本邦招聘などについて説明を行った。
次いで、外務省西村大臣政務官から、最近の北朝鮮情勢等について、福山内閣官房副長官から、対北朝鮮措置の現状等について報告があり、関連して関係省庁より措置の実施状況・北朝鮮情勢等についての補足説明が行われた。
さらに、それらを踏まえ意見交換が行われた。

第3回 平成23年5月20日(金)

【概要】

昨年11月29日に開催された拉致問題対策本部第4回会合において菅総理より示された8項目にわたる本部長指示pdfについて、関係各府 省庁によるこれまでの取組をフォローアップし、今後の取組におけるより一層の連携強化を図った。 中野拉致問題担当大臣の挨拶の後、東内閣府副大臣(拉致問題担当)の議事進行 の下、本部長指示の8項目それぞれについて、関係各府省庁より報告があった。 福山内閣官房副長官からは、対北朝鮮措置の現状等について、伴野外務副大臣か らは、最近の北朝鮮情勢等について、園田内閣府大臣政務官(拉致問題担当)からは、内外広報活動の充実等について説明があったほか、それ以外の各府省庁からも積極的な発言があり、それらを踏まえて意見交換が行われた。

資料:本部長指示のフォローアップについてpdf