「拉致問題を考える道民集会」を開催しました。

平成24年7月28日午後、京王プラザホテル札幌において、政府拉致問題対策本部、北海道、北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会の共催により、「拉致問題を考える道民集会」を開催し、約170人の参加を得ました。
 政府共催の拉致問題広報・啓発行事の地方における開催は、今年度、第2回目となります。

この「拉致問題を考える道民集会」では、
○ 政府主催者代表挨拶 郡 和子(内閣府大臣政務官)
○ 地元主催者代表挨拶 高橋 はるみ(北海道知事)
○ 講演 有本 明弘氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会副代表)
○ 講演 有本 嘉代子氏
○ 講演 藤野 義昭氏(北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会代表)
等が行われました。

郡内閣府大臣政務官、高橋北海道知事の主な発言内容は、以下のとおりです。

(郡内閣府大臣政務官)
○ 御家族の心痛を察すると、未だ拉致被害者の方々の帰国がかなわないことについて、政府は一体何をしているのだといった、ぶつけることのできない怒りをお持ちであるということは十分認識しているし、政府の一員として大変申し訳なく思っている。
○ 愛する御家族との再会が果たされない限り、拉致問題は風化しないという思いを強く持ちつつ、野田総理の下、松原拉致問題担当大臣を支える大臣政務官として、1日でも早い拉致被害者の帰国を目指し、関係省庁と協力しながら全力で取り組んでまいりたい。

(高橋北海道知事)
○ 北朝鮮による拉致はあってはならない問題である。北朝鮮が拉致を認めてから10年、十分な進展がないままであり、家族の思いはますます高まっている。1日も早い解決が国民全体の思いである。2月に松原大臣がここに来られた際も言っていたように早期解決をお願いしたい。
○ 北海道庁としても、この集いのほかに、道民世論の喚起に努めている。全国知事会においても9月2日の国民大集会への参加を決議したところであり、これまで以上に取り組んでまいりたい。

このほか、北朝鮮による拉致被害者家族連絡会副代表の有本明弘氏・有本嘉代子氏の講演があり、続いて、北朝鮮に拉致された日本人を救出する北海道の会代表の藤野義昭氏から、~拉致事件の真相にせまる!~と題した、講演がなされました。

当日、郡大臣政務官は、集会に先立ち、高橋知事、本間北海道議会拉致問題解決促進議員連盟会長とともに、拉致被害者御家族及び特定失踪者の御家族にお会いし、意見交換をしました。

郡内閣府大臣政務官の挨拶
郡内閣府大臣政務官の挨拶
高橋北海道知事の挨拶
高橋北海道知事の挨拶
郡内閣府大臣政務官及び高橋北海道知事と拉致被害者御家族及び特定失踪者御家族との面談
郡内閣府大臣政務官及び高橋北海道知事と
拉致被害者御家族及び特定失踪者御家族との面談
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