「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催しました

 平成26年10月28日(火)午後、米子コンベンションセンターにおいて、政府拉致問題対策本部、鳥取県、米子市、日南町、大山町、北朝鮮拉致問題早期解決促進鳥取県議会議員連盟、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための鳥取の会の共催により、「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」を開催し、約350人の参加を得ました。  
 政府共催の拉致問題広報・啓発行事の地方における開催は、今年度、第6回目となります。
 この「拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子」では、政府主催者及び地元主催者代表挨拶、拉致被害者御家族・松本孟氏(松本京子さんの兄)及び武貞秀士氏(拓殖大学特任教授)の講演等が行われました。