拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」松山市公演を開催しました。

 平成30年10月19日(金)、松山市総合コミュニティセンターにおいて、政府拉致問題対策本部、愛媛県及び松山市の共催により、以下のとおり拉致問題啓発舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」松山市公演を開催し、地元の中高生を含む約950名の方々にご来場いただきました。

○主催者挨拶
 内閣審議官 岡本 宰
 愛媛県保健福祉部長 山口 真司
 松山市長 野志 克仁(代読 松山市市民部長 津田 慎吾)
○拉致問題の概要説明(行政説明)
 内閣審議官 岡本 宰
○ミニコンサート「空と海の向こう」
 シンガーソングライター 山口 采希
○作品解説
 劇団夜想会主宰 野伏 翔
○舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」
 脚本・演出 野伏 翔
 上演 劇団夜想会

(舞台劇「めぐみへの誓い―奪還―」)
 

 


(ミニコンサート「空と海の向こう」)