「拉致問題を考える国民の集いin熊本」を開催しました。

 令和元年12月7日(土)、熊本県庁(地下大会議室)において、政府拉致問題対策本部、熊本県、熊本県議会、熊本県教育委員会、北朝鮮に拉致された日本人を救う熊本県議会議員の会及び北朝鮮に拉致された日本人を救出する熊本の会の共催により、「拉致問題を考える国民の集いin熊本」を開催し、約400人の方々にご参加いただきました。
 この集いでは、 
〇 政府主催者挨拶
   菅  義偉   内閣官房長官兼拉致問題担当大臣
〇 地元主催者挨拶
  蒲島 郁夫  熊本県知事
  田代 国広  熊本県議会副議長
〇 拉致被害者御家族の声
  斎藤 文代さん  (松木 薫さんの姉)
  平野 フミ子さん (増元 るみ子さんの姉)
〇 講演①「北朝鮮よ、姉を返せ!」
  横田 拓也  家族会事務局長 (横田 めぐみさんの弟)
  講演②「熊本県教育委員会における北朝鮮拉致問題への取組について」
  木田 正之 熊本県教育庁教育指導局人権同和教育課指導主事
  西本 恵美子 熊本県立八代清流高等学校教諭
○ 閉会挨拶
  布田 悟   救う会熊本会長
が行われました。


(菅義偉内閣官房長官兼拉致問題担当大臣挨拶)

 
(斎藤文代さんの訴え)              (平野フミ子さんの訴え)


(横田拓也家族会事務局長の講演)

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