• トップページ>
  • 最新ニュース>
  • 高市総理大臣、木原官房長官兼拉致問題担当大臣は、「時間がない!政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」で挨拶しました。(11月3日(月))

高市総理大臣、木原官房長官兼拉致問題担当大臣は、家族会、救う会、拉致議連等主催の「時間がない!政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」で挨拶しました。(11月3日(月))

 11月3日(月)、砂防会館において、家族会、救う会、拉致議連等主催の「時間がない!政府は親の世代が存命のうちに全拉致被害者の即時一括帰国を実現せよ!国民大集会」が開催され、高市総理大臣、木原官房長官兼拉致問題担当大臣が出席して挨拶しました。 高市総理大臣は、「大切なお子様を抱きしめることなく亡くなってしまわれた親御さんの無念や、御家族の皆様の焦りを胸に、認定の有無を問わず、全ての拉致被害者の一日も早い御帰国の実現に向けて、心血を注いでまいります。とりわけ、拉致問題の解決のためには、我が国が主体的に行動するということが何より重要でございます。拉致被害者の方々の命と国家の主権がかかったこの問題に対して、私は手段を選ぶつもりはありません。既に北朝鮮側には首脳会談をしたい旨、お伝えをいたしております。」と述べました。


(高市総理大臣による挨拶)


       (木原官房長官兼拉致問題担当大臣による挨拶)