~全ての拉致被害者の一日も早い帰国の実現に向けて~
「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」関連行事
令和5年12月16日(土)14:00~16:00(開場13:00)
イイノホールMAP東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F
申込締切日12月13日(水)
内閣官房長官 兼 拉致問題担当大臣
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
代表
北朝鮮による拉致被害者家族連絡会
事務局長
特定失踪者家族会(北朝鮮による拉致の可能性を排除できない失踪者家族有志の会)顧問
慶応義塾大学 総合政策学部 教授
公益財団法人 国際文化会館 常務理事
全国の中高生を対象に、拉致問題関連の映像作品や書籍の視聴、読書等を通じて、拉致問題への理解を深めてもらうため、作文コンクールを毎年開催しています。本シンポジウムでは、優秀作品を表彰するとともに、最優秀賞受賞者による作文の朗読を行います。
今年8月、全国各地から59名の中学生が参加する中学生サミットを初めて開催しました。参加した中学生は、横田拓也家族会代表の講話を受講したうえで、同世代、家族、地域の人々に拉致問題に対して当事者意識を持ってもらうためにはどうすればよいかについて議論しました。本シンポジウムでは、中学生サミットの活動報告に加え、中学生サミットで中学生が発表したアイディアを基に制作した広報動画を上映します。
拉致問題の実態と被害者御家族の想いを知っていただくため、被害者御家族に御登壇いただくほか、国際政治・安全保障の専門家をお招きし、朝鮮半島を取りまく情勢の変化につき御講演いただきます。
(1) 主催者挨拶 | 松野博一 内閣官房長官兼拉致問題担当大臣 | |
(2) 被害者御家族からの「生の声」の訴え | ||
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(3) 講演 | 神保謙 慶應義塾大学総合政策学部教授、公益財団法人国際文化会館常務理事 |
イイノホール東京都千代田区内幸町2-1-1 飯野ビルディング4F
東京メトロ日比谷線・千代田線「霞ケ関」駅C4出口直結
丸ノ内線「霞ケ関」駅B2出口 徒歩5分
銀座線「虎ノ門」駅9番出口 徒歩3分
有楽町線「桜田門」駅5番出口 徒歩10分
JR山手線・京浜東北線・東海道線・横須賀線
都営地下鉄浅草線、ゆりかもめ「新橋」駅徒歩10分
都営地下鉄 三田線「内幸町」駅 A7出口徒歩3分
TEL:03-3288-3937(平日10時~17時受付)
E-Mail:rachi-symposium2023@soundsnext.co.jp