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政府主催国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~を開催しました。

 令和4年12月10日(土)、東京・内幸町のイイノホールにて、政府主催国際シンポジウム~グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携~を開催しました。
 本シンポジウムは、毎年12月10日から16日の「北朝鮮人権侵害問題啓発週間」の行事の一環として、国内外の被害者御家族の方々の「生の声」に耳を傾けるとともに、内外の有識者を招いて、グローバルな課題としての拉致問題の解決に向けた国際連携について議論し、一日も早い拉致被害者の帰国の実現につなげることを目的として開催したものです。

当日の模様の動画はこちら


第1部 北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール表彰式
(1) 受賞者へ表彰状授与
 (中学生部門、高校生部門、英語エッセイ部門各3名、計9名)
(2) 最優秀賞受賞者による作文の朗読、拉致現場視察(新潟市)の感想の発表

受賞者一覧(各受賞者の作文については氏名の横の「作文」をクリックしてください。)
【最優秀賞】 
・中学生部門
 千葉県習志野市立第五中学校 1年 𠮷田(よしだ) 姫愛(きあら)  作文
・高校生部門
 関西創価高等学校 3年 松本(まつもと) 優心(ゆうみ)  作文
・英語エッセイ部門
 愛媛県立西条高等学校 2年 竹内(たけうち) 麻結(まゆ)  作文
【優秀賞】 
・中学生部門
 京都府南丹市立園部中学校 3年 川勝(かわかつ) 梨世(りせ)  作文
 東海大学付属高輪台高等学校・中等部 1年 上田(うえだ) 華凛(かりん)  作文
・高校生部門
 福島県立福島明成高等学校 3年 佐藤(さとう) 陽和(ひより)  作文
 神奈川県立厚木東高等学校 1年 中川(なかがわ) 茜莉(あかり)  作文
・英語エッセイ部門
 徳島県阿南市立福井中学校 3年 白濱(しらはま) 昌明(まさあき)  作文
 呉武田学園 武田高等学校  1年 村山(むらやま) 夏帆(かほ)  作文
【団体賞】
 鳥栖市立鳥栖中学校(佐賀県)
 行橋市立中京中学校(福岡県)
 南丹市立園部中学校(京都府)
 瀧野川女子学園中学高等学校(東京都)
 県立岱志高等学校(熊本県)
 県立今治北高等学校(愛媛県)
 阿南市立福井中学校(徳島県)

第2部 国際シンポジウム
(1) 松野博一 内閣官房長官兼拉致問題担当大臣による挨拶
(2) 拉致事案等の被害者御家族からの「生の声」の訴え
  登壇者:横田拓也氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会代表)
      飯塚耕一郎氏(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会事務局長)
      生島馨子氏(特定失踪者(北朝鮮による拉致の疑いを排除できない失踪者)家族会幹事)
      ジェームズ・スネドン氏(デービッド・スネドン氏兄)<ビデオメッセージ>
      バンジョン・パンチョイ氏(アノーチャ・パンチョイ氏甥)<ビデオメッセージ>
(3) パネル・ディスカッション
  モデレーター :西野純也氏(慶應義塾大学教授)
  パネリスト  :エリサベス・サルモン氏(国連北朝鮮人権状況特別報告者)
          李信和(イ・シンファ)氏(韓国政府北朝鮮人権国際協力大使)


 第1部として、北朝鮮人権侵害問題啓発週間作文コンクール表彰式が行われ、最優秀賞受賞者による作文の朗読、拉致現場視察(新潟市)の感想発表が行われました。

 続いて、第2部として、国際シンポジウムが行われました。
 冒頭、松野内閣官房長官兼拉致問題担当大臣より挨拶を行い、「拉致問題は、岸田内閣の最重要課題であり、時間的制約のある人道問題です。日朝間に存在する不信感を打ち破り、拉致問題を解決し、双方にとって明るい未来を描くためには、我が国が主体的に動き、トップ同士で関係を構築するほかはありません。総理の指示の下、そのための環境整備に更に努力していく考えです。同時に、国際的な支持や協力を得ることも極めて重要です。岸田総理は、各国首脳との会談の際には、拉致問題の即時解決に向けた支持を働きかけ、引き続き緊密に連携していくことなどを確認してきています。本日のシンポジウムを通じて、皆様の声が更に広がり、より一層大きくなることは、拉致問題の解決に向けた力強い後押しとなります。引き続き、皆様の御支援と御協力を賜りながら、認定の有無にかかわらず全ての拉致被害者の一日も早い帰国実現に向けて、政府一丸で、全力で取り組んでまいります。」という旨を述べました。

主催者挨拶の全文はこちら


 これに続いて、拉致事案等の被害者の御家族より「生の声」の訴えが行われました。その後に行われたパネル・ディスカッションでは、国連及び韓国の北朝鮮の人権に関する専門家によって、拉致問題の解決に向けた国際連携について有益な議論がなされました。

 本イベントの模様は、YouTube拉致問題対策本部公式動画チャンネルで日本語と英語で生配信されるとともに、日本政府と米国グローバルメディア庁のラジオ放送を通じて、北朝鮮にライブ中継されました。

 

 

 

 

 

 

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